| Q1.ビタミンCの箱に書いてあるC6H8O6とは何ですか? |
ビタミンCの化学的な一般名はアスコルビン酸ですが、C6H8O6はこのアスコルビン酸の化学式です。
構造式は右のようになります。 |
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| Q2.ビタミンCの必要量や飲み方は? |
厚労省の定めた日本人の栄養所要量では、1日100mgとされています。妊婦は+10mg、授乳婦は+50mgです。ただし、これらの量は1日に失われる量を補充するための量ですから、積極的に摂りたい場合は、1日2gとなります。
無駄なくビタミンCを活用するには1日に1回まとめて飲むよりも2回、例えば朝夕の食後などに飲む方が効率的に体に吸収されます。ビタミンCは一度に大量に飲んでも、尿中に出て行ってしまう部分があり、一定の血中濃度を保つためには、何回かに分けて飲んだ方が効率的なビタミンC補給に役立ちます。 |
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| Q3.アスコルビン酸保存上の注意点は? |
ビタミンCは酸化しやすいので、きちんとふたをして、直射日光のあたらない涼しい場所に保存します。
また、粉末は吸湿しやすいので、使用後は必ずふたをしっかり閉めてください。
ビタミンCは湿気を吸ったりすることで、白い粉末がだんだん黄ばんできてその後茶色くなり、最終的には黒ずんできます。保存が悪いと、有効期間内でもビタミンCの効力は少しずつ落ちてきます。できれば、一度開封したビタミンCは短期間のうちに飲みきっていただいた方が望ましいです。 |
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| Q4.よく、清涼飲料のお茶などにビタミンCが添加物として入っていますが、何のためですか? |
ビタミンCは自らが酸化することで、例えばお茶の他の成分が酸化して変質するのを防ぐ働きがあります。
そのため、清涼飲料水などには、酸化防止剤としてビタミンCが少量加えられています。 |
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| Q5.ビタミンCはどのようにして作っているのですか? |
ブドウ糖を原料として、発酵などの手順を経て純度の高いL−アスコルビン酸結晶が得られます。
これは天然物から抽出されるビタミンCと相違がありません。
尚、岩城製薬のビタミンCの場合はトウモロコシの澱粉から得られたブドウ糖を原料としています。
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| 消毒剤のQ&A |
| Q1.薬局で売っているアルコールはどのくらいの濃度なのですか? |
市販のアルコールはいろいろな濃度の物がありますが、日本薬局方「消毒用エタノール」と書いてある製品のエタノール含量は76.9〜81.4vol%です。これはこの付近の濃度が最も消毒効果が高いことによります。これより濃度の高い「無水エタノール」という製品もありますが、消毒に使うならば「消毒用エタノール」を使うのが良いでしょう。
また、80vol%付近のアルコールは、材質を傷めたり、塗料をはがしてしまうこともあります。家具等に使う場合は、まず目立たないところで試してから、全体に使うようにして下さい。 |
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| Q2.ネオヨジンうがいぐすりに入っているのはヨウ素ですか? |
| 通常のヨウ素ではなく、ポビドンヨードという物が入っています。ポビドンヨードは、ポリビニルピロリドンという高分子の中にヨウ素が取り込まれている物質です。このヨウ素が放出されて、消毒効果を表します。ネオヨジンうがいぐすりは茶色い色をしていますが、これがヨウ素の色です。逆にいえば、薄めた液からこの色が退色してしまったら、もう消毒効果はないことになります。 |
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| Q3.ネオヨジンうがいぐすりの希釈の注意点は? |
| ネオヨジンうがいぐすりの希釈は使用方法に従って正確に行ってもらう必要があります。濃すぎると刺激性が高くなりますし、薄すぎると効果が期待できなくなります。 |
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| Q4.うがいをしていて誤って飲んでしまったが大丈夫か? |
希釈した物を1回飲んでしまったくらいでしたら、ヨウ素の量も多くないので問題ありません。ヨウ素は体の中の有機物と反応してすぐ効果を失います。ただしヨウ素はその後、甲状腺に吸収されますので、何回も同じようなことがありますと、甲状腺機能への影響が生じてきます。
もし原液を誤って大量に飲んでしまった場合は、デンプン液や牛乳を飲んで、医師にすみやかにご相談ください。 |
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| Q5.病院で病室の入り口にポンプの着いた液があるが、あれはアルコールか? |
擦式消毒剤(手に擦り込んで使う消毒剤)というものです。アルコールが主体のものもありますが、アルコールに他の消毒剤を少量混ぜてある製品の方が多いと思います。その他に手荒れを起こさないように保湿剤が入っています。病院内に外の菌を持ち込まないためにも、病院の菌を外に持ち出さないためにも、病院へ入った時も、病院から帰るときも手指衛生は大切です。
擦式消毒剤は上で述べましたようにエタノール以外の消毒剤が入っていたり、場合によっては少量メタノールが入っている場合もありますので、飲むと危険です。 |